2020/01/06
ゲッティー・センターは、世界一の富豪と評された石油王J.ポール・ゲッティの収集した膨大なコレクションを展示する美術館で、1997年12月に13億ドル(約1400億円)の費用を投じて13年がかりで建設されました。場所はサンタモニカの海を見下ろせる小高い丘の上に建っています。この美術館はJ.ポール・ゲッティが残した基金、推定56億ドル(約6300億円)の資産を有するゲッティ財団が運営しています。しかも、たくさんの国宝級の美術品が展示されているにも関わらず入場料は無料です。駐車場だけは有料で15ドル(約1700円)、午後3時以降だと10ドル(約1130円)かかります。では、ゲッティー・センターの中を少し覗いてみましょう!
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美術館の入り口から、既に芸術が漂っています。

ゲッティー・センターは北館、東館、南館、西館の4つ常設展示館に分かれています。有名どころではゴッホやモネなどの絵画が展示されており、アンティーク調度品や彫刻などJ.ポール・ゲッティが生前に収集した美術品を見ることができます。ちなみに、フラッシュを使わなければ、写真撮影も可能なのがビックリです。
ミレーの「鍬を持つ男 」

大きなインパクトのある絵画だったのですが、タイトルをメモし忘れました。

エイブラハム・ソロモンの「判決を待つ」

このような調度品もたくさん展示されています。


裏庭に行くと芸術感のある景色があります。

この日は天気は良かったのですが、薄っすらと雲が掛かっていたので、サンタモニカの海は、はっきりと見えませんでした。

芝生の上でピクニックを楽しんでいる人達もたくさんいました。

この空間も芸術感がたっぷり漂っています。

思わず後ろからも撮ってしまいました。

名称:The Getty Center(ザ・ゲッティ・センター)
住所:1200 Getty Center Dr, Los Angeles, CA 90049
電話:+1 (310)440-7300
営業時間:月:休館日 日~金:10時~17時30分 土:10時~21時
公式URL:http://www.getty.edu
まとめ
J.ポール・ゲッティは1976年に亡くなっており、遺言として遺産の殆どをゲッティ財団と自分がコレクションしていた美術品に使うようにということと、美術館は無料で一般公開するようにと書かれていたそうです。ゲッティー・センターは、絵画を見たり、ピクニックをしたりと一日ゆっくりと過ごすことができます。また、レストランもあるので、夕日を見ながらのディナーもなかなかお洒落です。
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